アーティスト紹介

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  宇和千夏（歌、漫才、落語）小林依子（歌、漫才）　大根田 晃久（ギター）

  宇和千夏
  三重生まれ、和歌山在住。ラジオを通じて心に安らぎと元気を届け続けるフリーアナウンサー。朗読、落語、映画出演、スポーツ応援などマルチに活躍。2012年アイドルユニット”昭和時代”のセンターとしてＣＤデビュー。2013年、５０歳のきっかけにミニアルバム「５０の種」を発売！2016年12月、アロエルートの松本そうすけと「背番号のないユニフォーム」を発表。一人の高校球児の姿と成長を、音楽と朗読でたどる物語風の構成で話題となった。18年、ワンマンライヴをLURUHALLで開催。22年、還暦CDアルバム「道」発表。また作詞家として、宮本静など多くのアーチストに楽曲を提供している。
  
  小林依子
  和歌山生まれの和歌山育ち。フリーライター、ラジオパーソナリティを務めながら、漫才の M-1グランプリに挑戦するなど、ファンキーなキャラクターで、イベント等の司会で人気を博しています。ゴジラマニア、恐竜好き、爬虫類・両生類大好きから、和歌山の「被り物の女王」と呼ばれています。また、ブログ「小林依子の日常雑記」は、毎回長文ながら、辛辣、脱線、支離滅裂で、あったか面白く、文芸社エッセイコンテストで入賞を果たす筆力の源となっている。