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神前理恵+ぱくよんせ・トリオ 70年代・80年代の和洋名曲歌綴 シリーズ1

神前理恵+ぱくよんせ・トリオ 70年代・80年代の和洋名曲歌綴 シリーズ1

ピアノトリオで歌い上げる… あの頃の素晴らしい歌たち 「ダンシング・クイーン」「君の瞳に恋してる」「スカイハイ」 「恋人も濡れる街角」「真夜中のドア」「タイムマシンにお願い」etc..  (歌唱予定曲は予告なく変更される場合があります)

2024.10.19.sat

OPEN 17:30 START 18:00

出演
神前理恵(vo)+ぱくよんせ・トリオ( ぱくよんせ(p) 藤村竜也(b) 村上友(dr)
料金
【会場チケット】4000円(1ソフトドリンク付+スパークリングワイン飲み放題) / 【配信チケット】2000円(高音質ハイレゾ×バイノーラル配信)
場所
LURU HALL
予約方法
WEBと電話予約で承ります。
その他
このコンサートは、「マウスコードC」で行われます。演奏中は、卓上飲食可、会話はご遠慮願います。

アーティスト紹介

  • 神前理恵+ぱくよんせ・トリオ 70年代・80年代の和洋名曲歌綴 シリーズ1

    神前理恵(vo)+ぱくよんせ・トリオ( ぱくよんせ(p) 藤村竜也(b) 村上友(dr)

    神前理恵 RIE KOZAKI (Vocal)
     和歌山生まれ。アマチュアバンドで歌を歌うことに目覚め、京都へ。綾戸智恵氏に師事、約3年間行動を共にする。その後、関西のライブハウスやホテルを中心に活動。また大前チズル・辻村花と結成したダンスコーラスグループ「ラス・ボニータス」では、有山じゅんじ、平山みき等と共演。二児の母となり子育てのため帰郷。和歌山を中心に活動中。ヴォイストレーニング・歌唱指導など、後進の指導にも力を注ぎ、ラジオ番組「神前理恵のジャズ・スタイル」のパーソナリティも5年間つとめた。  おもな共演・セッションミュージシャンは、ノーマン・シモンズ、北川潔、畑ひろし、生田幸子、大塚善章、竹田一彦、市川修、大前チズル、岡本博文、中村新太郎、神田芳朗、安次嶺悟、田中裕士、他多数。パワフルな歌声と明朗な性格と生き方から生まれるトークは軽妙で聴衆を魅了する。近年、東京、京都、大阪での演奏機会が増えている。

    ぱく よんせ PARK Yeongse (Piano)
     同志社大学軽音楽部でジャズやフュージョンにふれる。2009年よりプロ活動を開始し、FM大阪のイベントにてギタリスト山口武のバンドに参加。2014年に「With 9 Singers」をリリース。2019年にはブルーノート東京へ出演。2020年からはラジオパーソナリティも務める。演歌歌手朝比奈あきこコンサートのバンドリーダーや、韓国のミュージシャンとのコラボレーションなど、幅広い活動を展開。近年は新人ミュージシャンのプロデュースや後進の指導にも力を入れている。ピアニスト・キーボーディストとして、ジャズ、ロック、R&Bなど様々なジャンルのレコーディングに参加。映画音楽分野では多数の賞を受賞。

    藤村 竜也 Tatsuya Fujimura (Bass)
     奈良県出身。日本でも数少ない、エレクトリックベースをメインに扱うジャズベースプレイヤー。11歳でエレクトリックベースを始め、16歳からコントラバスも弾き始める。高校卒業後、大阪音楽大学に進学。在学中に元NHK交響楽団主席奏者 池松宏氏の公開レッスンを受講。学内の選抜演奏会にも出演。エレクトリックベースに関しては全て独学。2007年に大阪音楽大学を卒業。卒業後エレクトリックベースを主体にジャンルを問わず活動中。近年は演奏者が限られるフレットレスベースを主体として精力的に活動中。

    村上 友 Yu Murakami (Drams)  甲陽音楽院を卒業後、関西を中心に活動を始め  世界的ダンスグループD’OAMの舞台「5JIVE」の6都市ツアーに参加。2011年台湾の数万人規模のジャズフェスティバル「Taipei International Jazz Festival」に出演、2013年には金沢ジャズコンペティションでグランプリ賞を受賞し韓国で演奏を行う。ポップスではドラゴンボールの主題歌で有名な浅岡雄也さん(FIELD OF VIEW)、ちびまる子ちゃんの主題歌の坪倉唯子さん(B.B.クィーンズ)と共演し 矢沢永吉さんのツアーメンバーのギタリストJeff Kollman、元T-SQUAREベーシスト須藤満さん、ZARDのアレンジャーなどでも有名な葉山たけしさんとも共演。2019年には世界的ピアニスト中村天平さんのヨーロッパ43ヵ国ツアー中の6都市に参加。フランス、アンドラ、スペイン、モナコ、イタリア、バチカンで演奏。

=概要=
名称:神前理恵+ぱくよんせ・トリオ
70年代・80年代の和洋名曲歌綴 シリーズ1
日時:2024年10月19日(土)開場17:30 開演18:00
会場:LURUHALL
出演:神前理恵(vo)+ぱくよんせ・トリオ( ぱくよんせ(p) 藤村竜也(b) 村上友(dr) )
申込:https://teket.jp/9700/40124
【会場チケット】4000円(1ソフトドリンク付+スパークリングワイン飲み放題!)
【配信チケット】2000円(1週間アーカイブ付)
   KORG Live Extremeによるハイレゾ×バイノーラル配信
   配信品質:[音声]96kHz24bit / 88.2kHz24bit / 44.1kHz24bit [映像]1920x1080p(FullHD)
電話申込:073-457-1022 (11時~18時 水木曜定休)

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■業界史上最高音質のインターネット動画配信システム「Live Extreme」
従来の動画配信プラットフォームは映像が高解像度であっても、音声はAACなどで不可逆圧縮されている場合が多く、音質面で十分満足できるものではありませんでした。コルグが開発した「Live Extreme」は、コルグがこれまで培ってきたオーディオ技術やインターネット・ストリーミング技術を活かし、最大4Kの高解像度映像とともに、ロスレス・オーディオやハイレゾ・オーディオ (最大 PCM 384kHz/24bit および DSD 5.6MHz) をライブ配信できる世界初(※1)の画期的なシステムです。
※1 サンプリング周波数96kHzを超えるハイレゾ・オーディオに対応した動画配信システムとして(コルグ調べ)
https://live-extreme.net/about.html

■Binaural LIVEとは
Binaural LIVEは、バイノーラル録音による高音質・高画質のライブストリーミングサービスです。ライブ会場で生の耳で聞くような自然な音そのままに、全方向立体的に広がるリアルなライブ空間をお楽しみいただけます。イヤホンまたはヘッドフォンで視聴いただくことで会場にいるような臨場感、例えばアーティストの息づかいや、客席の気配まで、360度から音を感じる体験ができます。LURUHALLのバイノーラル録音システムは、サザン音響製 SAMREC 2700Proのダミーヘッドをベースに内部を医療用の特殊なジェルで充填する事でさらに生身に近づけ、収音マイクにドイツの名門SCHOEPS製マイクカプセルを搭載した、音楽をバイノーラル録音するための世界に1体だけのカスタムバイノーラルマイクです。音楽のダイナミズムを繊細かつ緻密に、しっとりと密度の高い音で立体的に収録可能なライブ配信システムを実現しています。
http://luru.jp/hall/about/binaurallive

ご予約方法

【会場チケット】4000円(1ソフトドリンク付+スパークリングワイン飲み放題)
【配信チケット】2000円(1週間アーカイブ付 ハイレゾ・バイノーラル配信)
WEB申込:https://teket.jp/9700/40124(会場・配信共通)
電話申込:073-457-1022

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