Binaural LIVE!
Yoshitake EXPE 2hour long set
Space Guitarと名付けられた独創的な奏法で先鋭的なファンを虜にする「Yoshitake EXPE」と LivePaintingで多数のアーティストとの共演実績を持つ「スドウPユウジ」の2時間ロングセットコンサート。 音響システムには、柔らかさとクリアさを兼ね備えたフルレンジスピーカー「NoN」で行われます。
2020.12.7.mon
OPEN 18:30 START 19:00
- 出演
- Yoshitake EXPE (Space Guitar)、スドウPユウジ (LivePaint)
- 料金
- 【プレミア配信 】¥2000(税込) 1週間アーカイブ付 / 【 会場チケット 】限定 15席 ¥3000(税込) アルコール・ソフトドリンク飲み放題付
- 場所
- LURU HALL
- 予約方法
- 電話予約とZAIKOで承ります。
- その他
- このコンサートは、「マウスコードC」で行われます。演奏中は、卓上飲食可、会話はご遠慮願います。
=Binaural LIVE!= Binaural LIVE は、バイノーラル録音による高音質・高画質のライブストリーミングサービスです。専用配信システムと会場限定席を組み合わせたハイブリッドライブとすることで、ライブ会場で生の耳で聞くような自然な音そのままに、全方向立体的に広がるリアルなライブ空間をお楽しみいただけます。イヤホンまたはヘッドフォンで視聴いただくことで会場にいるような臨場感、例えばアーティストの息づかいや、客席の気配まで、360度から音を感じる体験ができます。 2020年3月よりサービスをスタート、これまでLURUHALLからBinaural LIVEで配信された多くのアーティストからもステージ感そのままだと高い評価をいただいております。 ・バイノーラルマイク:サザン音響 SAMREC 2700 Pro (ANIMA Custom Rev.4) =会場について= LURUHALLは、数々のホールや施設の音響設計を手がけた内田音響設計室が関わり、さらに紀州天然木材反響板を使うなど、極上の生音に拘ったコンパクトなコンサートホールです。 音楽は、時を超えて、場所を越えて繋がるもの。 途切れることなく続く様をあらわす「縷々(LURU)」の名を冠したのがLURUHALLです。 Binaural LIVEはLURU HALLの名があらわすように、 異なる時間と空間を繋ぎ、音楽家が紡ぐ美しい響きと魂の燃焼ともいえるステージを全世界に発信していきます。
アーティスト紹介
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Yoshitake EXPE (Space Guitar)
https://www.nuexpe.com
大阪出身の音楽家 Yoshitake EXPEによる実験プロジェクト。
Space Guitarと名付けられたファンキーで個性的な演奏法と電子音響系に通じる音響処理、ポリリズムなど数学的・幾何学的なアプローチや先住部族でのフィールドワーク体験などを通じて創造されるエッジで新感覚な作曲とプロデュースを行い、その独創的サウンドはワールドワイドに先鋭音楽愛好家に高く評価されている。
15年以上に渡り年間120本を超えるライブツアーを地道に続け、日本各地のみならず、欧米・南米・インド・東南アジア・オセアニアなど海外ツアーも頻繁に行っている。
一般的な音楽イベント・フェスティバルへ出演する以外にも、美術館や映画館・プラネタリウムなどでのサウンドインスタレーション、神社仏閣や教会・古代遺跡などでのリチュアルな奉納演奏や、禅やメディテーション・ヨガなどとのサウンドセラピー、深夜のクラブミュージック・DJ等との共演など、振り幅は大きい。
ミュージックマガジン誌の年間ベストアルバムに選出された「NUTRON/SPECTRA」、穏やかで神秘的な環境音楽「EXPE /TEERA」、マルコス・スザーノらを迎えた新境地的ワールド・ミュージック「EXPE/EMERALDA」等のカルト的名盤をリリース。
また山本精一、千住宗臣らとの数学的室内楽グルーヴユニット”PARA”でも活動中。
=共演歴=
Mono Fontana, Alejandoro Franov, Kabusacki, Fernando Samalea, Marcos Suzano, Cyril Fernandez,
Valentino Mora, Ben Vedren, Dreams, RAMMELLZEE, DJ KRUSH ,DJ KENSEI, JUZU aka Moochy,
ACO, UA, 沼澤尚, 灰野敬二, 山本精一, ヨシダダイキチ, Boredoms, EP-4, Vermilion Sands,
=主な活動歴=
ブラジル公演 (“PERCPAN Festival” Teatro Acbeu- Salvador & Oi Casa Grande -Rio de Janeiro,2009年)
フランスパリ公演 (La Java,2011年)
アルゼンチン国営放送 ("Metropolis" Canal 7 TV,2013年)
Fuji Rock Festival 2004 (nutron,2004年)
Fuji Rock Festival 2008 (PARA,2008年)
朝霧JAM (PARA, 2009年)
サントリーミュージアム (ART STREAM,2005年)
サウンドインスタレーション展 (大阪細野ビルヂング,2008年)
宝山寺-奉納演奏 (生駒聖天彼岸祭,2014& 2015年)
タイ王国バンコク芸術文化センター (BACC,2016年)
インドチェンナイ講義 (KMMC:KM Music Conservatory etc,2017年)
ヨーロッパ・デンマーク公演 (Copenhagen Jazz Festival etc,2017年)
アルゼンチン・ブエノスアイレス公演 (CCK 2018年)
イタリア・ブレーシア公演(”La Grande Notte del Jazz” Teatro Grande di Brescia 2019年) -
スドウPユウジ (LivePaint)
スドウPユウジ/スドウ図画工作
https://sudo-p-yuji.jimdo.com/
ライブペイントのライブたるや何ぞや?を追求し、早19年。
音を形にリズムを色に変換し、まるで踊っているかのように描くペイントスタイルは唯一無二。
一般的なライブペイントと一線を画す描き方は、クラブやライブハウス、フェス、祭りなど様々な場所で共演者やオーディエンスのテンションをぶち上げ、共演者からの評価が高いと思われる(当社比)
橋の下世界音楽祭、トヨタロックフェスティバル、message of love、フジロックなどにライブペイントで参加。
また『スドウ図画工作』として、サビエイジングや木工パッチワーク、デザイン製作など、一つの型にハマらないモノ作りをしている。
大阪生まれ、沖縄、栃木経由和歌山在住、四股にハマって体幹を鍛えるが、徐々にハゲてく二児の父、夏になっても痩せずに太る、ちょっとお腹の曲がり角、カドヤ横丁の装飾や、橋の下世界音楽祭の塗組を担当し、壁紙屋本舗からオリジナルのペンキ『懐かしCOLORS』を発売している立春生まれの41歳、みなさん、以後お見知りおきを!
*アーカイブ配信の電子チケットはコンサート終演後もご購入頂けます。
*「Binaural LIVE!」はヘッドフォン・イヤホンでのご視聴でより一層の臨場感をお楽しみいただけます。
*配信のURLは購入したZAIKOアカウントのみで閲覧可能です。お手持ちのPC・スマートフォンでお楽しみください。
*URLの共有、SNSへ投稿をしてもご本人のZAIKOアカウント以外では閲覧いただけません。
*有料配信チケットは、アーティストを支援し有料でご視聴をお申込みいただいく方への限定公開動画です。無断転載・共有は固くお断りいたします。
*途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。
*公演終了後も配信チケット購入の方は1週間のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
*決済方法にコンビニ支払いをご選択の場合、お支払いが完了するまで視聴用URLをご案内することが出来ませんのでご注意ください。
=お支払い方法=
・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・PayPal
・wechatpay
・alipay
= LURU HALL Binaural LIVE service =
LURU HALL fitted with Wakayama natural wood paneling offers surperb acoustics.
This is a live streaming service which makes the audience feel as if they were at the hall, which becomes possible when recorded using the high quality binaural microphone, and showing the live peformance by camera.
The use of the headphones/earphones will promise you the real experience of a live show.
* E-tickets for archived broadcasts will be available even after the concert.
* The use of the headphones or earphones is strongly recommended for a better appreiciation and a more complete experience.
* The live broadcast URL is only available to watch by purchasing the ZAIKO account.
* The ZAIKO account is the only way to watch the live broadcast; no sharing on SNS works.
* Tickets are only for those who buy to support the artists ; no selling/ sharing is allowed.
* If the performance is not watched from the beginning, it is not possible to watch the beginning later.
* It will be possible to watch the archive broadcast one week after the live performance finishes.
* When payment is made through a convenience store, please be aware you cannot watch the broadcast until the payment is confirmed.